2009年10月8日木曜日

(続)誰得の多様性

新宿エルタワー地下の喫茶店で、スケッチブックを広げて、ウェートレスに怪しまれながら多様性について考察した。結局、生物学的な見地からのみ、多様性は擁護されうるという結論に。

己の在り方という複数の「一様性」があるだけで、それを俯瞰して多様性を認めるとか認めないとかっていう態度の話ではなく、多様(数の多少は度外視して)であってしまう現実を受け入れるかどうかということになるのだと思う。

種の存続がかかっているとすれば、彼や彼女が寒さや飢えへの耐性と引き換えに優しさを失っていたとしても許せるじゃないか。多様であってしまう現実を受け入れるとは、畢竟そんなものなのかもしれない。

そんなわけねえだろ!誰も得はしない。

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