Le Temps Du Tempo
最初に静寂があった
やがて2本の枝が触れ合い
貝の鼓動が浜辺に響く
こうして10万年前に
テンポの時代が始まった
揺れる波が浜に打ちつけ
声のなかった鳥たちが
1羽また1羽と唄いだす
こうして風のバイオリンの中で
テンポの時代が始まった
それは少しずつ大きくなって
島々を片足跳びで渡り
遠い国々を通り過ぎ
大きな街を目指した
クラクションを鳴らして通りを横切り
河岸の太陽の下に笑い声を振りまいて
窓を震わせ家々を揺らし
街で一番の優等生のあの娘を狂わせる
作詞 ロベール・ギャル
作曲 アラン・ゴラゲール
訳詞 ツチノコ
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