2013年4月11日木曜日

世界は映画のためにある……的な

「ホーリー・モーターズ」レオス・カラックス
リムジンの後部座席を拠点に「俳優」たちがある役柄を演じることで世界を映画たらしめていると。まさに狂人の発想だと思うんだけど、今回はなんか凄みを感じなかったんだよな。ドゥニ・ラヴァンは文句のつけようがないくらい素晴らしいし、すべての役を完璧に演じきっていたと思うけど、カラックスの狂気が何かダウンサイズしたような印象を受けた。それはデジタルのせいかもしれないし、予算のせいかもしれないし、歳のせいかもしれない。


あと「オールド・ボーイ」と「親切なクムジャさん」をiPadで見て「イノセント・ガーデン」の予習をした。週末に見る予定。パク・チャヌクとクローネンバーグとチャラン・ポ・ランタンの週末か。。。悪くないw

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