2013年3月14日木曜日

また新しい才能に出会ってしまった

神の啓示でアコーディオンを始めてから一月半くらい経った。

神の啓示を受けて翌週に、川崎のチネチッタに映画を見に行ったら、アコーディオンの調べが街中に響き渡っていてその偶然に驚いた。唄とアコーディオンの姉妹ユニット「チャンラン・ポ・ランタン」という2人組がたまたま無料ライブをやっていたのだ。聴き入ってしまった。特に姉の小春のアコーディオンには引き込まれた。見た瞬間に「センス系」とわかるテクニックも素晴らしいんだけど、楽器1台で創り出す世界のイメージがめちゃくちゃ豊かで振り幅が広い。やってる音楽も面白くて、ジプシー風の賑やかな感じの曲から、歌謡曲風、シャンソン風などバラエティーに富んでいながらも、チンドン屋っぽい外見とは裏腹にしっかりとオーソドックスを踏まえた音と詩で、その完成度の高さに驚いた。


2011年3月13日に書かれたという「人生のパレード」

ライブは続いていたが、映画の時間が迫っていたので、3曲ほど聴いてそこで売っていた新譜「たがいの鍵穴」を買って会場を後にした。帰ってからいろいろ調べて別のアルバムも聴いたり、ネットで情報を漁ったりして、やっぱりホンモノだという確信を深めて今に至る。ユーミンとか出てきたときは衝撃的だっただろうなぁ、とリアルタイムでその「才能の出現」を体感したかったってずっと思ってたけど、チャラン・ポ・ランタンはそれに匹敵するんじゃないかな。おじさんが好きそうな感じとかも含めて。黙ってても今年中にはブレイク必至だろうな。

charan-po-rantan.o0o0.jp/

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