日比谷公会堂で行われた「大東京ポッド許可局」に行ってきました。詳細は追々書くかどうかわからないけど、個人的にとても忘れられない話があったので書いておきます。
サンキュータツオ、ライムスター宇多丸。この2人を深く結びつけている「巣鴨プリズン」体験。悲しいかなぼくもそれを共有してしまっている1人だ。中高一貫男子校というだけでも、その後の人生に及ぼす負の影響の大きさは計り知れない。そこに軍国主義風の+αが加われば「屈折」は必定だ。タツオ氏が言及していた「我々」に共通して見られる理屈っぽいという特徴は、ある種の欠如を強要されてしまった者がやむを得ずに獲得してしまった(過剰な)自己防衛の手段なのだと思う。
2人の巣鴨トークは10分程度で終わってしまったが、こんな経験は今まで全くなかったのでそれなりのカタルシスは得られた。記憶の底に封印していた思春期の一部を供養できたのではないかと思う。たとえどんなに華々しい女性遍歴を経てもD(童貞)層民であることに変わりはないだが……。
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